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広島出張。

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午後からの用事を済ませ、そそくさと新大阪駅へ向かう。本屋に立ち寄り短編集を購入。乗り物酔いがひどい私はいつでも読み終えやすい短編集がよい。会計はApple Watchを会計端末にかざして「ピッ」。

新幹線の改札を通る時も「ピッ」。改札から座席番号が記載されたチケットが出てくる。いや、そこもデジタル化せんかいと軽くツッコむ。ドトールで買うコーヒーの会計も、もちろん財布を出すことはない。

「ピッ」はどこまで発展していくのだろうか。

西日本の新幹線は「さくら」がいい。さくらに乗り込むや否や、先ほど買った短編集「大どんでん返し」を開く。

4作品ほど読んだところで気づいた。おもしろくない。大仰な本のタイトルが全作品の「返し」を効かなくしている。

寝た。

広島駅に到着する直前にスマホアプリでタクシーを呼んでおく。アプリ上で目的地を指定できる。なので「〇〇までお願いします」「道順はどうしましょう?」「お任せします」という面倒なやりとりがなくなる。「アプリどおりにお願いします。」だけで済む。

話が少し逸れるが、日常的にある会計時の「ポイントカードありますか?」「ないです」をなくしたい派である。私は貯まっているポイントきっかけでの買い物は、往々にして浪費になることと、財布がカードでパンパンになるのがストレスという理由により、ポイント制度が苦手。

タクシー運転手との会話で驚いたことがある。繁華街にはスナックやバー、キャバクラが約2000店もあるそうだ。予想の5倍多い。

ほどなくして目的地に到着。

アプリ上で決済しているので、ドアを開けてもらうだけ。運転手さんとの接触は最低限。感染症対策としてもタクシーアプリはおすすめしたい。

広島にきた目的は5Gの仕事の打合せ。通信会社も時にアナログ会議を必要とする。

打合せ後、繁華街を散歩。ネオンサインは華やかなものの、どこか静けさを感じ、張りぼてのよう。2000店の活気は感じない。

むろん、

新人議員は遊んでいる場合ではない。

ホテルでお勉強だ。東日本大震災から10年経った今。復興したのか復旧しただけなのか。災害対策や都市計画として学ぶべきところがたくさんある。それを松原市にどう活かすかを考えることが私の責務。

広島の朝、人は少なめ。

修学旅行の学生さんたちに遭遇。楽しそうで何より。

新幹線発車までの待ちの時間で、駅前のスターバックスに入った。隣の席には女子高生が2人楽しそうに会話している。

「昨日さ〜鬼滅観たんだけどさ〜、やっぱ鬼滅サイコー」

「うんうん鬼滅サイコー」

「じゃろ!?」

この「じゃろ」が鼻血が出そうになるほど可愛く広島を感じた。方言サイコー。

女子高生の会話は思わぬ方向へ展開していく。

「原作者は映画では儲からないらしいよ」

「え、そうなの」

「うん、原作の使用料しかもらえないらしい」

「へぇ〜」

「グッズとかが売れると儲かるらしい」

「もうお金とかいらないんじゃない」

「たしかに笑」

「人生お金じゃないよねー」

「うん、本当そう思う」

「私は卒業したら東京に行ってアイドル目指す」

「本当に!?」

「うん、20才まで頑張ってダメだったら諦める」

「じゃあ私東京あそびにいこ」

「きてきて、私めっちゃ努力するから」

時刻はAM10:30。

女子高生たち。

今を頑張ることも大事だ。

PS:帰りの新幹線で読んだ「ルビンの壺が割れた」はページをめくる手が止まらなかった。

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